2013年07月10日

グローバルスクールという問い

どうも、スタッフカズです。

みなさん最近ワクワクしていますか?

監督の理絵さんが映画作りに燃えているところですが、僕はピースボートに乗っての世界一周に向けて、いつものごとくバタバタとしております。
オイースボートでは一年に何度か、不登校やひきこもりの子達を対象にした、グローバルスクールという洋上フリースクールを開催しているのですが、今回はグローバルスクールのカウンセラーとして参加させていただく事になりました。

http://global-school.jp/

去年の冬に行ったショートクルーズで、グローバルスクール(以下GS)の卒業生の子にGSの存在やカウンセラーを募集している事を教えてもらったこと。
いろんな間違いや勘違い、偶然が重なって面接を受けれたこと。
絶対受からんやろな〜と思っていたのに受かって大慌てしたこと(今も慌てている)。

あの体験はここに繋がっていたのか!?と驚くぐらいに、僕にとっては意味のある偶然の一致が、ピピピピピっとこの航海に繋がっている感じがしています。

こういうときは間違いない。

流れに乗る事、そして身の回りの、遠くの誰かに配慮を忘れないこと。

支えてくれる人への感謝も忘れないこと。


そもそもピースボートに乗るのは前職をやめたときからの夢だったのだけど、特に後押ししてくれたのが田中優さん。
ラオスで夜飲む度に「ピースボートはいいぞ、お前ピースボートに乗れ」と何度もはっぱをかけてくれていました。なんでかw

グローバルスクールに一番引かれた点は「地球にはいろんな人がいて、いろんな生き方がある」ーヒトと違うから世界は面白い、とヒト多様性をうたっているところ。

グローバルスクールは不登校やひきこもりを「治す」ためのところじゃなくって、「それぞれ違う生き方があるって思っていい」ってところなのです。

ヒトと同じでなければならない、訳なんて無い訳ですが、日本では学校に行かなかったら子供の行き場所はほとんど無いんです。
必要以上にヒトの目を気にしてしまう、一緒じゃないことに恥ずかしさを感じてしまう日本の社会だからこそ、「不登校」や「ひきこもり」という現象は起こりやすくなるような気がします。

そういう「前提」をどうやって破壊していくのか?新たな価値をどう創造していくのか?

グローバルスクールの活動にはそういう「問い」が含まれているような気がします。

もちろんそれは僕らGreenDropも同じ。


そういうキーワードや問いで繋がっている感じがするんです。


そして僕は何を感じ、何を持って帰ってくるのでしょうか。

それではまた。

カズ
posted by ゆらゆら at 16:58| Comment(0) | 日記

2013年07月03日

泣きたいほどの希望

頭がクラクラする。

これだ・・というものと出逢ってしまったとき。

ああーカミサマはこんなものを用意してくれてたのか。

ドキドキして、クラクラして、
身体の内側からグルグルあばれまわって立っていられなくなる。
エネルギーが沸騰して皮膚から破れ出そう。
顔面がビリビリする。

人が、生き物が、世界が、なんて美しいんだと思う。

私たちが、この美しい世界を、さらに美しく輝かせることができる。

その歓び。

震えるような歓び。

希望。

泣きたいほどの希望。

どうしようもなく、溢れ出す希望。

愛しさ。



映画をつくることを決めた時も、こんな風だった。
自分が何をするために生まれてきたのか、
人はこんな風にして知るのだと思った。

今日、知らない人のツイッターに、
「ドキドキする。クラクラする。」と書いてあった。
ある染織家の生き様に、クラクラしたその人。
ああ、そうだよね。
人はそれぞれ、自分の道を持っている。
それを知っているのは、他でもない、自分の魂と、それにつながった身体。

クラクラしながら、強烈に引き寄せられて、
道なき道を、ただその方向へ、引きずられるままに、
草や枝に傷つきながら、岩にぶつかりながら、それでもただその方向へ。
何も分からない、それでもただその方向へ。

ただ、魂が行きたがる、その方向へ。



posted by ゆらゆら at 23:39| Comment(0) | 日記