どうも、掛井(兄)です☆
田中優さん講演会まで気がつけばあと二週間を切りましたね?
残り少ない時間ですが、GreenDropのスタッフ一同、講演会に向けて、それぞれパタパタと動き回っております。
だんだん、講演会への申し込みの電話やメールが集まり始めています。
また、協力をお願いした昔の仲間や、旅で知り合った友達、また、磐田市の協働参画事業で一緒に活動させて頂いている『ちーむあい』のみなさん、今までであった、いろんな方々との繋がりや想いが、うねりとなってこの講演会やGreenDropの活動を、大きな流れにしてくれているような、そんな実感をひしひしと感じています。
上手く言葉にできないかもしれないけど、環境問題や森の再生、地域経済や、人としてあるべき生活や心のあり方、といったキーワードをもとに、いろんな考えや技術、特性を持った人々が、自然に横に繋がっていっているような、そんな感じがします。
未だ、映画どころか講演会も終わっていないのにこんなことを言うのもなんですが、何か新しいことを、いろんな小さなこだわりを捨てながら始めたことで、もうすでに新しい自分や、その自分を取り巻く新しい世界がそこにはあるのかもしれません。
動き始めてまだ二ヶ月くらいしか経っていないはずなのに、本当にいろんな出来事や葛藤があって。
スタッフはそれぞれ、いろんな「こだわり」という名の衣を、何枚も脱ぎ捨ててきています。
時間、お金、仕事との両立、家族、不安、知識の無さ、自信の無さ、失敗への恐れ、ねたみ、誇りや驕り、ちっぽけなプライド。
損得勘定や、理屈ではどうにも解けない、これらの「こだわり」は、普通に社会生活を行う上では必要なもので、当然のように持っているものだと思っていたけど。
こういう「こだわり」に関する一つ一つを、うまく脱ぎ捨てていかないと、誰かとこういうカタチで映画なんて作れないし。
きっと、誰の心も動かせないんじゃないかと思います。
どうやってそのこだわりを脱いでいくのかといえば、それはやはり、どこまで自分たちの生活や、心の繋がりを、遠くまで見通せるかということです。時間的にも、空間的にも。もちろん人種や国境、種族をも越えて。
僕らの社会や生活は、短い時間で多くの仕事をしたり、多くの利益を、個人やある組織の中でいかに上げていけるか、というところ。
つまり狭いところでの利益の確保と効率性を保つことに多くの力を注ぎ、そういうものに価値を見いだして来ています。
でも、僕らが人間らしく、近くの、そして遠くの誰かを大切にして生きようと思ったときに、そういう価値観、こだわりは、足枷にしかならないし。時間あたりの給料計算を必死にするのは、計画的な生活や生産には役立っても、もっと自分から遠くにある、めぐりめぐって多くの人々が共有出来るはずの、本当の利益や資産への筋道を見えなくしてしまうこともあるでしょう。
でも、そういうこだわりを突き詰めていくうちに「そういうのにはもう飽き飽きしちゃったよ」っていう人や「そうは言ってもこのシステムに乗っていかないと食っていけないし、食わせていけないからしょうがないと思っているけど、でもなんか違うよね?」って思っている人はもう沢山いて。
じゃあみんなが食っていきつつ、仕組を変えていける方法はないか?って合理的に考えているのが田中優さんで。
だからこそ、多くの人がこの講演会や映画の企画を聞いて、「おっ、いいね?」「おもしろそうじゃん」と目を輝かせてくれるんじゃないのかな?と思っています。
きっとこの講演を聴いたら、もっとみんなの目が輝くな〜。きっと「なんかやったろかな」って思うだろうな〜。と新しい共鳴が生まれることを確信しつつ、準備にいそしみます☆
おもいっきり前置きが長くなってしまったけど、講演会会場までの地図を貼付けておきます。
本当に全然道がわからんという方は、連絡をいただけたらと思います。
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